2014年9月18日木曜日

YOMIURI ONLINEにユマニチュードの記事

当ブログでも以前取り上げた「ユマニチュード」という認知症高齢者に効果があるとされるフランス生まれのケア哲学・技術を学ぶ研修会の様子がYOMIURI ONLINEで紹介されています。

記事にもあるとおり、初めて見る人にとってはその効果は驚き以外の何物でもありません。特に、愛する人(配偶者、家族)が認知症になり、どうやって接したらよいか分からないと悩んでいる家族にとっては、一筋の光明が差すような光景ではないかと思います。

鵜足津福祉会も徐々にではありますが、高齢者施設を中心にユマニチュードの哲学と技術を取り入れるべく努力しています。

2014年9月16日火曜日

福祉分野=女性管理職比率が高い

安倍政権は成長戦略の一環として、2020年までに女性管理職の比率を30%に高める目標を掲げましたが、その影響からでしょうか、日本経済新聞の記事によるとトヨタ自動車や三井物産が女性管理職比率を2020年までに3倍以上に増やす方針を打ち出した他、各企業が女性従業員の登用に積極的になっているそうです。(日本経済新聞Web版、2014/7/14)

しかし裏を返せば、これは、女性管理職の比率が低いことを示しています。その証拠に、帝国データバンクの調べでは、女性管理職の比率が30%以上の企業は5.3%に過ぎず、81.1%の企業が女性管理職比率が10%にも満たない状況です。(参考記事はこちら

このように、まだまだ女性管理職が少ないのが現状ですが、例外的に女性が活躍している業界があります。その1つが介護をはじめとする福祉分野です。

鵜足津福祉会でも、たくさんの女性管理職が活躍しています。一例として、現場のトップに当たる施設長の約6割が女性です。主任クラスまで含めると、その比率はもっと高まります。

女性の生来のやさしさ、きめ細やかさが福祉の分野で生かされているとしたら、これ以上うれしいことはないですね。福祉業界が今後も女性にとって魅力的で活躍できる場であるように、当法人も努力していきたいと思います。

2014年9月12日金曜日

9月15日(月)は敬老の日

9月15日(月)は「敬老の日」です。鵜足津福祉会の高齢者施設でも敬老会が開催されます。いくつかの施設では、所在地の市町から慰問も受けます(この場をお借りして御礼申し上げます)。

さて、敬老の日にちなんで次のような報道がありました。

全国の100歳以上の高齢者が過去最多の5万8820人に上ることが12日、「敬老の日」を前にした厚生労働省の調査で分かった。女性が87.1%を占めた。前年から4423人増え、44年連続の増加。都道府県別の人口10万人当たりの人数は島根が2年連続で1位だった。

住民基本台帳を基に、9月15日時点で100歳以上となる高齢者数を1日現在で集計した。2014年度中に100歳になった人と、なる予定の人の合計は2万9357人という。

日本人の平均寿命(13年)は男性80.21歳、女性86.61歳。(日本経済新聞web版、2014/9/12)

当法人の高齢者施設においても、100歳以上の方がいらっしゃいます。なかには100歳代後半の人も!

長生きを祝う伝統をこれからも続けていきたいですね。

2014年9月2日火曜日

ユマニチュード講演会でイヴ・ジネスト先生とハグ

去る8月12日(火)に、紀伊國屋(新宿)でユマニチュード講演会があり、鵜足津福祉会からは、マイルドハート丸亀施設長、マイルドハート高円寺副施設長をはじめとする総勢12名が参加しました。そのときの様子について、マイルドハート丸亀施設長からの報告をご紹介します。

昨夜、ジネスト先生の講演会に行ってまいりました。

私は、前から2列目で、ピンクのオーバーオールで座っていると、ジネスト先生登壇して間もなく、こちらが気になるようで、こっちを見ているなと思っていると、なんと突然会場にむかって、「今日はたくさんの人 ありがとうございます。この会場には、私のライバルまで来ているようです。ピンクのオーバーオールの方がいます。」と言って紹介して拍手してもらう始末。

講演終了後は、ステージ脇で、ジネスト先生と1対1で、こちらから用意していたメッセージをフランス語で伝え、ハグしまくり、記念写真をとり、サインまでいただきました。

通訳の方によると、ジネスト先生相当感激されたとのことです。本田先生とも挨拶を交わし、「ありがとうございました」と言われてしまいました。

サイン、達筆すぎて訳せません

「写真撮ろう」はジネスト先生から